ケアンズ近郊キャンプ:目的地までの移動時間目安
まずは、ケアンズを拠点とした主なキャンプ地・観光スポットへの所要時間を確認しておきましょう。計画を立てる際の参考にしてください。
- 30分〜60分: パームコーブ、ポートダグラス、キュランダ、デイビースクリーク、エメラルドクリーク、マリーバ、バビンダなど
- 1時間半〜2時間: モスマンゴージ、デインツリー、アサートン、エティーベイ、タリーゴージなど
- 2時間〜3時間: ケープトリビュレーション、チラゴー、インノット、カードウェルなど
- 4時間〜5時間: クックタウン、アンダラ、マウントサプライズ、タウンズビルなど
- 6時間〜7時間: コボールドゴージ、クロイドン、ヒューエンデン、ポーキュパンゴージなど
- 9時間〜10時間: ノーマントン、カルンバなど
安全運転のためにも「2時間に1度の休憩」をルールにしています。2時間以上なら小休憩、4時間以上なら公園のある場所でランチ休憩を挟み、子供たちが身体を動かせる時間を確保するのがコツです。
車内で大活躍!キャンプに必ず持っていく「三種の神器」
荷造りの際、これだけは車内に持ち込むアイテムを紹介します。
1. 旅の相棒「ぬいぐるみ」
小さい頃から一緒のぬいぐるみは、我が家のアドベンチャー仲間。子供たちは想像力を働かせて、ぬいぐるみ同士のストーリーを作って遊んでいます。「次はどこに行くのかな?」なんて会話が弾むことも。
2. お絵かきセット&バインダー
紙と色鉛筆があれば、そこはアトリエ。ポイントは「バインダー」です。車内でも下敷き代わりになり、膝の上で安定して描けます。チラシの裏や使いかけのメモ帳で十分。車窓から見えた景色を描くのも楽しいですよ。
3. カードゲーム(UNO・トランプ)
後部座席で2人が熱中できる定番アイテム。長距離のときは「手札を40枚配る」という特別ルールで時間を稼ぐことも(笑)。
道具いらず!全員参加で盛り上がる車内ゲーム
何も準備がなくても、アイディア次第で時間はあっという間に過ぎていきます。
しりとり(縛りルール付き)
運転手も参加できる最強の暇つぶしです。子供の年齢に合わせて「3文字限定」「生き物限定」などの条件を加えると、飽きずに長く続けられます。
I SPY(アイ・スパイ)
英語圏の定番遊びです。
“I spy with my little eyes something beginning with [R]”
と言いながら、車内や外に見える「R」から始まるもの(Road, Radioなど)を当てるゲーム。交代で進めると、語彙力も鍛えられます。
対向車を利用した予想ゲーム
交通量があるエリアでは、次に来る車の特徴を当てっこします。
- 色当て:「次は白!」(白は勝率が高いです)
- メーカー当て:「次はトヨタ!」(オーストラリアでは鉄板です)
- モデル当て:「次はランドクルーザー!」(3回に1回は当たりますね)
ナンバープレート暗算
すれ違う車のナンバープレートを読み取り、数字を足したり引いたり。勉強にもなり、一石二鳥です。
アウトバックならでは!「学び」を取り入れた過ごし方
郊外へ出ると対向車がいなくなります。そんな時は、外の景色をフル活用しましょう。
牛の耳タグ観察
車が見えなくなっても「牛」はたくさんいます。耳に付いているタグの数字を探したり、カウントしたりするだけでも子供たちは意外と集中します。
「はじき(速さ・時間・距離)」の実践
「あとどれくらいで着く?」と聞かれた時がチャンス。道路標識を見ながら計算させてみます。
- 「次の町まで50km。時速100kmで走っていたらあと何分?」
- 「さっきの休憩スポットから2時間半走ったよ。何km移動したかな?」
頭を使うと眠気も飛びますし、「まだー?」という質問も減るはずです。
一番の特効薬は「家族のお喋り」
色々なゲームを紹介しましたが、結局のところ「お話」が一番かもしれません。運転中に眠気を感じる時、娘がずっと話しかけてくれるのは本当に助かります。親子でじっくり向き合える、キャンプトリップならではの貴重な時間です。


