オーストラリアのキャンプスタイルを紹介!我が家のセットアップの変遷〜

Camp Gear

オーストラリアでキャンプを始めたい初心者の方、キャンプ経験者だけどキャンプスタイルを変えてみようと思っている方に必見です。今回の記事では、オーストラリアでの様々なキャンプスタイルのセットアップを実際の写真とともに紹介していきます。この記事をヒントにキャンプスタイルの良いアイデアが見つかるかもしれませんよ。

キャンプに「必要なもの」と「欲しいもの」

まず、キャンプを始めるにあたって揃えるべきアイテムは、「必要なもの」です。
テント、マット、寝袋などの睡眠に必要なもの。イス、テーブル、ライト、カセットコンロ、クーラーボックス、調理器具などの食事に必要なもの。まずはこのあたりの必要なものを最低限で揃え、とりあえずキャンプへ行ってみましょう。実際に行ってみることで本当に必要なものが何か分かってきます。これは必要だから次は揃えないといけないなと気づいたり、必要だと思ったけど無くても良かったなというのがあったり。そうすることで、自分のキャンプスタイルに何が「必要なもの」かがはっきりとしていきます。そしてこれは意外と少なかったりするのです。

キャンプを続けていくうちに最低限必要なものは揃い、だんだんと慣れていく中で、次は「欲しいもの」が出てきます。これはどんどん出てきます(笑。もうすでにあるものだけど、こういうのも欲しいなとか、こういうのを試してみたいなとか、新しいのが出たから買い換えちゃおうかなとか。この「欲しいもの」はキャンプをさらに楽しく、魅力的に、興味を惹きつけていくものなので、色々な意味で許される範囲で揃えていくのが良いと思います。

我が家のキャンプセットアップの変遷

さて、我が家のキャンプですが、私たちがキャンプを始めたのが今からちょうど10年前の2014年12月です。娘が3歳、息子が7ヶ月の時に行った家族キャンプが初キャンプでした。それから10年、テントをはじめとするアイテムは色々なものを試し、キャンプセットアップも様々なスタイルに変わっていき、いまだに「これだ!」というゴールは見えませんが、それなりに使い勝手の良いスタイルも見つかってきました。

キャンプスタイルについては、家族キャンプ、グループキャンプ、ソロキャンプでそれぞれ違うでしょうし、週末1泊なのか2週間のロードトリップなのかでもまた変わるので、このキャンプスタイルにはこのセットアップが良いというような感じでいくつか種類が出てくると思います。

これから、実際の我が家のキャンプセットアップの変遷を写真と共に紹介していきます。私たちの使用しているアイテムはすべてオーストラリアで購入したもので、こちらにあるキャンプ用品店ですべて揃えられます。過去10年でどのくらい違うセットアップを試してきたか、色々なキャンプスタイルが見られると思うので、皆さんがキャンプスタイルを考える際の参考になれば幸いです。

5人用ドームテント

まず最初は、5人用ドームテントです。この定番スタイルであるドームテントが私たちが最初に買ったテントになります。ドームテントは収納時サイズが適度に小さく、設営は総じて簡単、初心者向けの最初のテントとしておすすめだったので決めました。家族4人で、ダブルサイズのマットレスを2つ並べられ、メインテントの入り口にできるオーニングスペースが荷物置き場と着替え場に、イスとテーブル、キッチンは青空の下に置いて使っていました。

これはキャンプ2回目の時の写真です。最低限必要なものだろうと揃えたアイテムでしたが、この次のキャンプから使わなくなったものがすでにありました。写真右のピクニックテーブル&イスセットです。キャンプチェアが4脚あり、さらにピクニックベンチシートがあるのは余計だろうということで次回からなくなりました。代わりに折りたたみの小さなテーブルを買い、キャンプチェアとともに使うことにしました。

5人用ドームテント+3x3mガゼボ

天気の良い日、木陰が近くにある場所ではドームテント単体で良かったのですが、雨が降ったり、日差しが強いところだとドームテントだけでは大変になってきたので、4回目のキャンプから3x3mのガゼボを加えました。ドームテントのオーニングに繋がるようにガゼボを設置して、その下にキッチン、イス、テーブルを置き、キッチン&ダイニングスペースができました。

5人用ドームテント+3x3mガゼボ+ガゼボテント

グループキャンプにもよく行っていました。あるグループキャンプへ行くときに、事前情報でアブがたくさんいるかもしれないというのを聞き、ガゼボに取り付けられるガゼボテントを購入して、これを(アブが多かった時のための)日中の子供たちの遊び場として使ってみました。特に女の子たちはガゼボテントの中でお絵描きをして遊んでいたりしたので重宝しました。いつものドームテント、ガゼボの下がキッチン&ダイニング、ガゼボテントが遊び場スペースという感じでした。

3x3mガゼボ+ガゼボテント

ガゼボテントを持って行ったときに気づいたのですが、ガゼボテントは中の大きさが3m x 2.4mで、ダブルサイズマットレスが2つ余裕を持って置ける広さなのです。じゃあ家族キャンプの時ならガゼボとガゼボテントだけで良くないか?ということで始めたのが、ガゼボ+ガゼボテントのセットアップです。これはなかなか効率的なセットアップでした。

この頃には車が変わっています。車の荷台のテールゲートがキッチン代わりになっていたので、車のすぐ後ろにガゼボを立ててイスとテーブルを置き、ガゼボテントがそのすぐ横に。キッチン、ダイニング、寝室がものすごくコンパクトにまとまっていました。最初の頃から使っていたキッチンユニットは使わなくなりました。

3x3mガゼボ+ガゼボテント+タープ

ガゼボテントは非常に良いアイテムですが、短所があるとしたら撥水性能があまり良くないので雨には強くないのと、シングルウォールなので、インナーテントとフライがありダブルウォールになっているテントとは違って、結露がたまりやすいということがあります。なので、ガゼボテントの上にタープを乗せるセットアップもしていました。上側はガゼボのフレームにバンジーストラップで固定し、下側はポール2本とロープを使ってスロープを作ってセットアップしていました。このスタイルは雨仕様で、キャンプ前にチェックする天気予報があまり良くない時にこのセットアップで行っていましたね。

6人用インスタントアップテント

最初に購入したドームテントは3年くらい使用していましたが、よくグループキャンプで一緒に行く友達家族が使用していたのがこのインスタントアップテントでした。だいたい同じくらいにテントのセットアップを始めても、このインスタントアップテントがあっという間に設置が終わっているのを見ていて、次はこのタイプのテントが良いなということで買い換えたのがこのテントです。

6人用のインスタントアップテントで中のサイズは3x3m、最初の5人用ドームテントとそんなに大きさは変わらないですね。マットレス2つ並べて、さらに着替えとかを入れているバッグが置けるスペースがあります。3本のポールを使って結構広めのオーニングスペースが作れるのも良いところです。キッチンは相変わらず車の後ろのスペース、イスと小さなテーブルは自由に好きなところへ各々移動させます。日陰のところへいったり、焚き火のそばにいったり。あまりかっちりとセットアップしない感じですね。

6人用インスタントアップテント+カーサイドオーニング

車の横にサイドオーニングも付けていました。幅が2m、外に3m広がる2x3mのオーニングです。この写真のキャンプ場はだだっ広い芝生のど真ん中にあるサイトなので、主に日除けのためにオーニングを設置していました。もちろん雨の時にも使っていました。3x3mのガゼボよりも軽くコンパクトで、車のルーフに取り付けっぱなしにできるので、ガゼボよりもっと手軽に使えるものですね。

2人用ドームテント+オーニング

この2人用ドームテントは、息子と2人で行くボーイズキャンプ用で購入したものです。一番シンプルでベーシックな安価のテントです。ダブルサイズマットレスが1つちょうど入る大きさで、息子と2人の時に完璧なサイズのテントです。

この写真は湖のほとりのキャンプ場で、キャンプへ行った日は結構風が強かったのでオーニングを設置し、それにオーニングウォールを取り付けて風除けを作り、そこにテントを設置していました。車の後ろでご飯を作り、イスとテーブルをオーニング下に置いてご飯を食べてました。結構風が強くて寒かったのを覚えています。オーニングウォールも結構使える実用的なアイテムですね。

6人用インスタントアップテント+2人用ドームテント

最低限必要だろうとして揃えたアイテムから、イスが人数分プラスベンチシートもあったり、テーブルがダイニング用とキッチン用の2つあったりで、余計だと思うものを少しずつ減らしていたところですが、この写真は見てわかる通りテントが2つあります。キャンプを始めて6年目になぜテントを2つ使うようになったのでしょうか?

普段は子供たちはそれぞれの子供部屋で、夫婦は主寝室で寝ていますが、キャンプの時は一つテントの下で4人並んで寝ています。普段とは違うキャンプの時の特別な空間、みんなでワイワイ話しながら寝に入るのが子供達にとっても忘れられない思い出になったりしますよね。

しかし、寝てからが大変。子供達の寝相はそんなに悪くはないですが、それでも動くので就寝中に手足が当たってきたりして起きてしまうことは多々あります。私はそれでもまあ大丈夫ですが、妻はそれでなかなか寝られず、キャンプの時はいつも寝不足気味ということが続いていました。

キャンプの時でもやはり睡眠は大事です。キャンプ用品を揃える上で、安物ではなくお金をかけてでも納得してしっかりと満足のできる高品質のもの、一番大事なアイテムを挙げるとしたらマットレスになります。移動から設営、食事の準備、片付けなどキャンプでは不便で大変なこともあり色々疲れますが、やはり夜しっかり寝られればまた次の日も楽しくスタートできますし、次回のキャンプもまた行きたいと続けていきやすくなると思います。

2〜3泊のキャンプをしていた最初の頃から、徐々に1〜2週間のロードトリップに興味を持ち始めていた頃で、妻の寝不足はロードトリップをするにあたって解決しなければいけない問題でした。そこでトライしたのが2テント体制です。

妻は2人用ドームテントに1人で寝て、私は子供達と一緒に大きいほうのテントで寝ます。このためにシングルサイズのマットレスをドームテント用に1つ購入しました。写真の時は初めて2テント体制を試したみた時で、これがうまいこといったので、その翌月のサバンナウェイ9日間トリップの成功につながりました。

4人用ポップアップテント+2人用ドームテント

2テント体制を試し、うまくいったのでこれでいこうと決めましたが、私が子供達と寝る上で6人用インスタントアップテントに3人で寝るのは広々として良いのですが、ちょっと大きすぎやしないか?とも思いました。9日間トリップを計画していたところで、食料の荷物が多くなるので荷台スペースを考えていた時に6人用インスタントアップテントをやめて4人用ポップアップテントにしました。

4人用ポップアップテントは収納時が直径1mくらいですが薄さが5cmなので、荷台の上のすき間にスッと入れられます。4人用ですがダブルマットレス2つは入らず、ダブルとシングルマットレスが1つずつでちょうど入る感じです。そこに私と子供2人で寝ます。残りのダブルマットレス1つはドームテントで妻が使うようになりました。

ポップアップテントにしたので設営&片付けがさらに早くなり、荷物スペースも減らすことができて、9日間ロードトリップ、5ヶ所のキャンプサイトを訪れましたが、とてもスムーズにいくことができました。

4人用ポップアップテント+2人用ストレッチャーテント

次に試してみたのがストレッチャーテントというものです。ストレッチャーにインナーメッシュテントがすでに付いていて、あとはフライを被せるだけでセットアップが完成するというオールインワンテントです。これは、15日間ケープヨークトリップの計画をしていた頃に考えたセットアップです。移動距離が長く、1泊してはまた移動を繰り返すロードトリップで、なるべく早く簡単にセットアップ&片付けができること、さらには地面のでこぼこやぬかるみを気にしないですぐ良い場所を確保できること、この条件を満たすのに2人用ストレッチャーテントは良いのではないかと思い、一度2泊キャンプで使ってみることにしました。

1泊目はストレッチャーテントに私と息子、ポップアップテントに妻と娘で、2泊目はストレッチャーテントに私と娘、ポップアップテントに妻と息子で寝てみました。子供たちは何ら問題なく寝れたみたいですが、肝心の私がストレッチャーでは全然寝れないことに気づきました。ストレッチャーの少したるむところがどうも合わないらしく、私は地面で寝るのが良いということが分かったキャンプでした。

もちろんこれは個人の好みなので、ストレッチャーテントをおすすめしていないわけではありません。ストレッチャーで寝るのが好きな人、地面に直ではなく少し上げてでこぼこを気にせずに寝たい人、膝が痛いのでテントの出入りの時に楽に起き上がりたい人、このストレッチャーテントはとても良いですよ。

スワッグ+ポップアップテント

さて、ストレッチャーテントが合わないことが分かり、ケープヨークトリップも近づいてくる中でどうしようかと考え、行き着いた先はこのスワッグでした。テントだと、ポップアップにしてコンパクトにしても結局マットレスがあるので、ある程度サイズがある寝具を荷台内に入れなければいけない。15日間トリップではさらに荷台スペースを考える必要がありました。

そこでスワッグがオプションとして出てきました。このスワッグは幅が155cmのクィーンサイズで、スワッグの中で一番大きなサイズの部類に入ります。厚さ70mmのマットレス標準装備で、収納はすべて一緒に丸めて防水、防塵のバッグに入れるので、そのまま車のルーフに積めます。なので荷台に入れていたマットレスのスペースを空けることができます。スワッグは収納サイズが大きいのが短所になるという見方もありますが、スペースがあるのならば寝具すべてをルーフに積めるという長所があるという見方もできると思います。

私達家族の中では、テントは寝るためだけのもので、日中にテント内で過ごすことはほとんどなく、基本は外で過ごします。テント内で立ち上がれるほどの高さも必要なく、テントは小さくコンパクトになっていってますね。このスワッグに私と息子、ポップアップテントに妻と娘が寝ています。妻も娘と2人ならば良い距離感で寝れるみたいです。

前々から気になっていてカッコ良いなーと思っていたこのスワッグ、ケープヨークトリップ前に思い切って購入し、それからずっと使っています。今までで1番のお気に入りテント(スワッグ)になっています。

スワッグ+ルーフトップテント

ついに最終形態です(今のところね)。私はお気に入りのスワッグが手に入り満足。地面に直に寝るのが良いのですが、テントまたはスワッグで一番気にするのが平らな場所を探すことでしょうか。なるべくデコボコも少なく平らな場所を探してテントを設置したいのですが、なかなか真っ平なところは見つからないですよね。これもやはり気になるところみたいで、地面から離れてなるべくフラットな場所となると、ルーフトップテントに行き着きました。ケープヨークトリップに向けてということで、クロコダイルからも安全だろうという冗談半分の理由もあります。

ということで、スワッグとルーフトップテントの組み合わせで15日間のケープヨークトリップに行きました。基本はスワッグに私と息子、ルーフトップテントに妻と娘です。子供たちはたまにスワップします。

スワッグとルーフトップテントで、寝具はすべてルーフ上に収まることになったので、荷台のスペースがかなり空き、余裕を持ってその他の荷物を積んで15日間トリップへ行くことができました。ケープヨークトリップ以降もこのスタイルはずっと続いています。もう2年半くらいになりますね。

車を停める位置だけ少し気を使います。平らな場所を探したり、必要ならばタイヤの下に岩や板を入れたりして高さの調整をします。車の位置が決まれば、あとはその周りにセットアップを素早く済ませられます。

このセットアップにしてから一つやらなくなってしまったことが、日の出を見に行くことです。キャンプを始めて最初の頃は、朝早くみんなで起きてすぐテントから出て車に飛び乗り、近くの良いスポットまで日の出を見に行くことをよくしていました。キャンプの時に日の出、日の入りを見に行くのは私達のお気に入りアクティビティでしたが、ルーフトップテントにしてからは残念ながら日の出を見に行くのは億劫になってしまいました。片付けには5分もかからないですが、朝起きてすぐに畳むのはちょっとね。。日の入りはまだよく見に行きますよ。

スワッグ+ルーフトップテント+ヘキサタープ

スワッグ&ルーフトップテントの組み合わせと一緒に時々使うようになったのは、ヘキサタープです。これも毎回使うわけではなく、必要な時にセットアップしています。使うか使わないか分からないですがいつも持って行っているのは、収納バッグがとてもコンパクトで重さもたった3.5kgだからです。セットアップ時は一番幅が広いところで6.5mx5.5mと、3x3mガゼボと比べてカバーエリアが断然広くなります。これも日陰を作りたい時や雨の日に必要に応じて使用しています。

ルーフトップテント+270度オーニング

最後は、ついこの前行ってきた初めてのソロキャンプでのセットアップです。ルーフトップテントと270度フリースタンディングオーニングの組み合わせで、この2アイテムはずっと車に取り付けてあるものなので、準備をする必要はありません。週末を利用した1泊キャンプでしたので、食料は前日に用意して冷蔵庫に入れておき、当日は仕事終わりの夕方にそのままキャンプ場へ向かい、1泊して帰ってくるという身軽なキャンプでした。

キャンプに必要なものはほぼ車に備わっていて、必要な食料だけ冷蔵庫に積めばすぐにキャンプに行けるようになっています。今では車ベースのキャンプスタイルで定着しています。

まとめ

我が家のキャンプスタイル、セットアップの変遷を写真と共に紹介しました。全部で15のスタイル、23枚の写真になりました。ホントに色々変えてきましたね。

これまでのテントは全部残しているのではなく、必要無くなったものは売ってしまっています。最初のドームテント、次のインスタントアップテント、合わなかったストレッチャーテントはGumtreeで売りました。テント以外にも使わなくなったものは売りにだしてます。なので、アイテムがどんどん増え続けてるわけではありませんよ。

これからのキャンプスタイルがどうなっていくか、ポイントは子供たちですかね。いずれ、一緒のテントで寝たくないとか言い出したらまたスタイルは変わっていくでしょう。子供達はそれぞれ自分のスワッグで寝るかなーと想像はしています。

参考になったキャンプスタイルはありましたでしょうか?何か良いアイデアの思いつく助けになれば幸いです。ぜひ自分に合ったキャンプスタイルを見つけ、アウトドアへどんどん出かけましょう!

コメント

  1. 笹倉香織 より:

    いつも面白い投稿 ありがとうございます! 勉強になります。 この間 1人用ストレッチャー テントで寝た際にエアベッドで寝たら肩を悪くして2週間以上も 痛い日が続いているので 良いマットレスを買いたいのですが 一人用のおすすめがあれば教えていただきたいです。

    • Masa Masa より:

      こんにちは。コメントありがとうございます!
      フォームマットかセルフインフレーティングマットは快適ですよ。収納コンパクトならセルフインフレーティングマットが良いと思います。
      1人用ストレッチャーテントに収まるマットならZempireのmonstamatはとても人気があって1番売れてますし、2年保証でフィードバックもとても良いですのでおすすめです!

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