先日、自宅ガレージにて愛車のルーフ周りをアップグレードしました。今回はライノラックのシステムを導入し、積載性と利便性を向上させた様子をレポートします。
以前のルーフセッティングと課題
以前のセッティングはこちらの状態でした。
車のルーフにライノラックのルーフバーが2本。そしてキャノピーの上には、110wのソーラーパネルをブラケットで直接取り付けていました。
今回新しく導入したのは、ライノラック(Rhino-Rack)の「トラックマウント&バー2本のルーフラックシステムセット」です。
ライノラック・トラックマウントの取り付け手順
取り付け説明書に従えば、DIYでも非常に簡単に作業が進められます。
1. 位置決めとマスキング
トラックマウントを設置する位置に見当をつけ、マスキングテープを貼ります。
その上にマウントを置き、正確な位置が決まったらテープで仮付けします。
2. ドリルでの穴あけとひび割れ防止処理
6カ所の穴あけポイントにマーキングし、ドリルで慎重に穴を開けます。
穴あけ後、はんだごてを使って穴の切り口に熱を加えます。これにより、素材が切り口からひび割れるのを防ぐことができます。
3. 防水処理と固定
雨漏り防止のため、防水テープで穴を塞ぎます。(娘も手伝ってくれました!)
あとはボルトとナットでしっかり固定。反対側も同様の手順で行えば、ベースとなるトラックマウントの設置完了です。
完成!4本バー体制とソーラーパネルの移設
マウントレッグとバーを取り付けて完成です!
車のルーフに2本、キャノピー上に2本、計4本のバーがつきました。さらに、以前キャノピーに直付けしていたソーラーパネルも移設しました。
工夫したポイント:
ソーラーパネルがバーの天面よりも低い位置に来るようにL字ブラケットで固定しました。これにより、パネルを載せたままでもバーを最大限に活用できます。
カヤック、ガゼボ、スキー板、長い木材などの積載も自由自在です!
注意!オフロード走行時の最大積載重量について
ライノラック製品を使用する上で、最も注意すべきなのが「最大積載重量」です。特にオフロード走行時は制限が変わります。
オンロード vs オフロードの積載制限
今回のEGRキャノピー用トラックマウントの例:
- オンロード最大積載:80kg(舗装路のみ)
- オフロード最大積載:53kg(オンロードの1/3減)
- ここからシステム自体の重量(約5kg)を引いた実質48kgが積載上限となります。
車のルーフバーの場合:
100kg(オンロード) × 2/3 – 5kg = 実質61kg
積載時の重要なルール
カヤックなどの長物を載せる際、ルーフ側のバーとキャノピー側のバーをまたいで固定することは推奨されていません。車のルーフとキャノピーは別々に動く(ねじれる)ため、どちらか一方のバー2本で固定するのが基本です。
関連記事:ルーフの積載重量制限について詳しく解説
安全に楽しむために、必ずインストラクションを確認しましょう。















